杜鵑草(ホトトギス)
0

    10月10日

     

    9時32分 雲の合間から青空が顔を出してきました。 

     

     

    今年もホトトギスが咲きました。

    昨年は10月2日に咲いたので約1週間程遅いでしょうか。

     

     

    杜鵑草 (ほととぎす)

        (「杜鵑」とも書く)
     (Toadlily, Japanese toadlily)
    
    

     

    ・百合(ゆり)科。
    ・学名
     Tricyrtis hirta (杜鵑草)
     Tricyrtis : ホトトギス属
     hirta : 短い剛毛のある

     Tricyrtis(トリキルティス)は、ギリシャ語の「treis(三)+ kyrtos(曲)」が語源。
     三枚の「外花被」というところの基部が曲がっていることから。

     

    ・開花時期は、 8/25 〜 11/15頃。
    ・秋に日陰に多く生える。
    ・若葉や花にある斑点模様が、鳥のホトトギスの胸にある模様と似ていることからこの名に。
     葉にある斑点は花が咲く頃には消えるらしい。
    ・「杜鵑」とも書く。
    ・鳥のホトトギスの方は「不如帰」と書く。

     

    ・いろいろな種類がある。
     ふつうに見かける「台湾(たいわん)杜鵑」や、

     花の黄色い、「玉川(たまがわ)杜鵑草」
     「黄花(きばな)の杜鵑草」
     「黄花(きばな)の突抜(つきぬき)杜鵑草」
     「高隈(たかくま)杜鵑草」や、
     その他、
     「山杜鵑草」
     「山路の杜鵑草」など。

    ・9月12日の誕生花(杜鵑草)
    ・花言葉は「秘めた意志」(杜鵑草)

                        (季節の花300より)

     

     

    タマガワホトトギス (東京都三頭山にて)
    たまがわほととぎす(玉川杜鵑草)ユリ科 学名:Tricyrtis latifolia

                        (四季の山野草より)

     

    名は京都府の井手の玉川にちなむ。(コトバンクより)

     

     

     

     

     

    タイワンホトトギス(台湾杜鵑草) 東御苑

    学名 : Tricyrtis formosana
    科属 : ユリ科ホトトギス属

     

    多年草で草丈は30僉80僉

    葉は互生し、長楕円形。

    花は茎の上部に枝分かれしてつける。

    花被片(花弁)の内側に紫色の斑点があり、基部は黄色い。

    また外花被片の外側基部には距(きょ)ができる。

    自生地は台湾および沖縄県。

    花期は9〜10月。

                        (東京花景色より)

     

     

     

    タカクマホトトギス (高隈杜鵑草)

    大篦柄岳 標高 870 m 鹿児島県垂水市

     

    山地の湿った岩場に生育する多年草。

    茎はほぼ直立し,全草ほとんど無毛。

    草丈10 - 50 cm。

    葉は淡緑色で,長楕円状で先は尖り,長さ6 - 25 cm,幅4 - 8 cm。

    花は葉腋に1 - 2個つき,上向きに咲く。

    花被片は淡黄色で赤褐色の斑点がある。
    花期:9 - 10 月。
    分布:九州(大隈半島)。

                        (真核生物より

     

    posted by: 1513neoya | 植物 | 03:47 | comments(0) | - |