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閻魔大王 北千住 勝専寺 浄土宗宗歌「月かげ」
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    1月16日

     

    一月 七月 十五日・十六日

     

    おえんまさま

    閻魔大王御開帳 

    えんにち

          当山閻魔堂

     

     

    浄土宗 勝専寺

     

     

    山門から境内に入りました。

     

     

    境内は所狭しと露店が並んでいました。

     

     

    六地蔵

     

     

    宗歌 月影 法然上人御詠

     

     月影のいたらぬ里は

           なけれども

      ながむる人の

           心にぞすむ

     

    満月が空に昇りました。

    月の光はどこもかしこも照らしています。

    しかし家の中にいたり、外に出ていても空を見上げてみない人には月が出ている事すら分かりません。

    一方、今宵は満月だと気付き、空を仰ぎ見た人には、心の中にまで美しい月の光が差し込み照らしてくれるのです。

    阿弥陀様の救いのみ光も、誰にも平等に照らして下さっているが、そのありがたさに気付き、心から南無阿弥陀仏と称える人にしかわからない。気づいたときには阿弥陀様は私たちの心の中にいつもいてくださるようになる。

     

     

    (以下は浄土宗HPより)

    宗歌の「月かげのいたらぬさとはなけれどもながむる人の心にぞすむ」という和歌は法然上人のご真作といわれる和歌二十三首のうちでも代表的な一首で、鎌倉時代の勅撰和歌集『続千載和歌集』にも選ばれています。

    その詞書に「光明遍照十方世界といえる心を」とあるように、阿弥陀仏の光明は全世界をあまねく照らし、どんな人をも救い取るという慈悲の心を歌われたものです。

    しかし、月が照り映えていても見ようとしない人には、阿弥陀仏の光明にも気がつきません。

    逆に月のない夜でも心に月を思い浮かべて月光を宿すこともできるのです。

    信仰の世界では、仏心を受け入れる心が大切ですが、この歌は、月の光を眺める人の心としてそれをとらえ、お念仏をとなえるわたしたちを守りおさめとる阿弥陀仏の大慈悲を暗示した名歌といえましょう。

     

    浄土宗宗歌「月かげ」の楽譜

    浄土宗宗歌「月かげ」の楽譜

     

    posted by: 1513neoya | 閻魔詣 | 03:55 | comments(0) | - |