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明治神宮 代々木
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    代々木の由来は明治神宮のもみの木って本当?

     

     

    明治神宮のある「代々木」の地名の由来については諸説ありますが、一説には、この地に代々(だいだい)もみの大木があったことが、「代々木」の由来だということです。

    そのもみの木は、明治神宮御苑の東門付近にあり、「代々木の大樅(もみ)」などと呼ばれて親しまれ、歌川広重の『絵本江戸土産』という浮世絵作品集の中にも、「代々木村の代々木」というタイトルで描かれています。

    大きさについては、明治神宮創建当時の歴史書『明治神宮造営誌』によると、枝の広がりは最大で約54m、幹周りは約10.8mもあったそうです。

    高さに関する記述はありませんが、幹の太さから考えると、推定50m以上だということで、江戸時代には、旅人の目印にもなったと言います。

    また、高い木なので、これに上れば江戸を一望することができ、「江戸城内を見られては困るということで木登りが禁止になった」、「黒船の動きを木の上から見張った」という逸話も伝わっています。

    しかし、このもみの木は、残念ながら明治時代半ばに枯れた上に、戦中の空襲で焼けてしまいました。

    現在、同じ場所にあるもみの木は、戦後の1952年(昭和27年)に植えられたもみの木です。

    「代々木」の名にふさわしい巨木となるのは、何年後のことでしょうか・・。

     

     

    【豆知識 枳声神宮の木の葉・落ち葉は持ち出し禁止!?

     

     

    あなたはご存知でしょうか。

    明治神宮では、境内の木の葉は落ち葉1枚であっても持ち出してはならないという決まりがあります。

    このため、参道に落ちた葉は、かき集めて森に戻されているのだそうです。

    森に戻された落ち葉はやがて土に返り、豊かな土壌を作って、森を育む肥料となるのです。

    「木の葉持ち出し禁止」の根拠となっているのが、明治神宮に伝わる『明治神宮御境内林苑計画』という文書です。

    『明治神宮御境内林苑計画』は、明治神宮の森(杜)の造営に携わった造園家が残したもので、その名の通り、明治神宮の森林をどのように管理し、育てていくかという、50年、100年、150年先までの計画・構想が記されています。

    『明治神宮御境内林苑計画』によると、「林内に堆積した落葉を除去すると、地力の減退や自生する稚樹を抜き取ることになり、将来、森林の荒廃の恐れがある」とされています。

    この警告により、明治神宮では創建当初から今に至るまで、木の葉の持ち出しが禁止となっているのです。

     

    【豆知識◆枳声神宮の参道がいつもきれいなのは・・?

     

    明治神宮にはこんなにも多くの木があるのに、参道の玉砂利の上は、いつも驚くほどきれいです。

    そこに落ちているはずの落ち葉はどこに行ったのでしょうか・・

    実は、明治神宮には親しみを込めて「はきやさん」と呼ばれる清掃担当者がおり、毎日、参道の掃き掃除をしているのです!

    はきやさんが落ち葉掃きのために用いるのは、長さなんと約3mの長〜〜い竹ぼうきです。

    このほうきははきやさんの手作りで、落ち葉と一緒に玉砂利を掃いてしまわないように先を平たくしてあります。

    毎日大活躍の竹ほうきは、すぐに先が広がり、使いづらくなってしまうため、2日ほどで取り替えるのだということです。

                        (明治神宮HPより)

    posted by: 1513neoya | とはずがたり | 03:36 | comments(0) | - |
    明治神宮 夫婦楠
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      6月13日

       

      拝殿に向かって右側の楠です。

       

       

      こちらが向かって左にあります楠です。

       

       

      左の楠に近付きますと2本の楠に注連縄が張られています。

      相当太い縄ですね。

       

       

      立て札があります。

       

       

      この楠は大正九年の御鎮座

      当寺に献木され、御祭神の

      御加護のもと樹勢瑞々しき大樹

      に育った御神木であります

      両樹木は「夫婦楠」として親しまれ、

      縁結び、夫婦円満、家内安全

      の象徴となっております

      御参拝の皆様方には、この

      御神木を通して御祭神の

      お恵みをお受け下さい

       

       

      樹種   クスノキ

       

      樹齢   約100年

       

      樹高   約17m

       

      幹周り  約366cm/317cm

       

      「夫婦楠」の読み方   めおとくす

       

      ※明治神宮では、「夫婦楠」を、「ふうふくす」ではなく、「めおとくす」としています。

       

      明治神宮・夫婦楠の歴史(由来)とご神徳(パワー)

       

      夫婦楠は、大正9年(1920)の明治神宮創建当時に献上された2本のクスノキの総称です。

      ご祭神の明治天皇と昭憲皇太后の仲が良かったことにあやかり、縁結び、夫婦円満、家内安全の象徴として親しまれ、明治神宮の境内の中でも、特に人気のパワースポットの一つとなっています。

      離れて見ると、広がった枝葉の部分がくっつき、大きな1本の木のように見え、夫婦が仲良く並んで立つ姿を想像させます。

      拝殿・本殿参拝の前後に2本の仲睦まじい御神木にも手を合わせ、ご加護をお願いしてみてはいかがでしょうか。

       

      待ち受け画像にすると効果的?

       

      明治神宮の夫婦楠の写真を、携帯電話・スマートフォンの待ち受け画像にすると、願いが叶うとも言われています。

      2本の楠は、手を繋いでいるように見えるでしょうか。

      あるいは、肩を抱き合ったり、頬を寄せあったりしているように見えるでしょうか。

      あなたの好きな角度から、素敵な写真を撮ってくださいね。

      ただし、夢中になりすぎて、他の参拝者の迷惑にならないように、ご注意ください。

                          (明治神宮HPより)

       

      posted by: 1513neoya | とはずがたり | 22:37 | comments(0) | - |
      明治神宮 拝殿
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        6月13日

         

        境内に入りますと拝殿が正面に見えます。

         

         

        拝殿の奥に本殿があります。

         

        昭和33年(1958)創建の本殿は、令和2年の鎮座百年祭記念事業の一環として、銅板屋根葺替えなど修復工事が行われ、今年8月に完成しました。

        明治神宮の拝殿・本殿は、手前から外拝殿・内拝殿・本殿という並びになっており、私たちが立つのは外拝殿の前であり、本殿までは見ることができません。(明治神宮HPより)

         

        posted by: 1513neoya | とはずがたり | 05:50 | comments(0) | - |
        中秋の名月
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          今日9月13日は旧暦の8月15日で、中秋の名月です。

           

          中秋の名月(2019年9月)

           

          お月見

          今年の中秋の名月は、9月13日です。
          「中秋の名月」とは、太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月のことを指します。

          中秋の名月は農業の行事と結びつき、「芋名月」と呼ばれることもあります。

          中秋の名月を愛でる習慣は、平安時代に中国から伝わったと言われています。

           

          今年は9月13日が中秋の名月、翌日の9月14日が満月と、中秋の名月と満月の日付が1日ずれています。

          太陰太陽暦では、新月(朔)の瞬間を含む日が、その月の朔日(ついたち)になります。

          今年は8月30日(新月の瞬間は19時37分)が太陰太陽暦の8月1日、9月13日が太陰太陽暦の8月15日となります。

          一方、天文学的な意味での満月(望)は、地球から見て月と太陽が反対方向になった瞬間の月のことを指します。

          今回は、9月14日13時33分に満月となります。

          今年のように、中秋の名月と満月の日付がずれることは、しばしば起こります。

          詳しくは、国立天文台暦計算室の暦wiki「名月必ずしも満月ならず」をお読みください。

           

          また中秋の名月の翌日、9月14日は、満月が今年最も小さく見える日です。

          今年の中秋の名月は、比較的遠くて小さい月ということになるわけですが、大きさや明るさの違いは、眺めていてもなかなかわかりません。

          同じ条件で写真に撮るとやっとわかる程度です。

          晴れていれば、今年もいつもと変わらず、美しい中秋の名月を楽しむことができるでしょう。

                         (国立天文台ほしぞら情報(2019年9月)より)

           

          お供え物と言えば、ススキに団子!

           

          月の兎

          月の兎(つきのうさぎ)は、「月に兎がいる」という伝承にまつわる伝説。
          中国では玉兎(ぎょくと)、月兎(げつと)などと呼ばれる。

           

          概要

          月の影の模様が兎に見えることから、「月には兎がいる」という伝承は日本をはじめ中国など各地で古くからいわれている。
          また、兎の横に見える影は臼(うす)であるともされる。
          この臼については、中国では不老不死の薬の材料を手杵で打って粉にしているとされ、日本では餅をついている姿とされている。
          餅搗き(もちづき)と望月を掛けたとも。

          日本における月の兎が描写された古い例には飛鳥時代(7世紀)に製作された『天寿国曼荼羅』の月に描かれたものなどがある。
          鎌倉・室町時代に仏教絵画として描かれた『十二天像』では日天・月天の持物としての日・月の中に烏と兎が描き込まれている作例もみられる。

          『楚辞』では月(夜光)について語っている箇所に「夜光何 死則又育 厥利維何 而顧菟在腹」という文があり、「顧菟(こと)」という語が用いられてもいる。

           

          仏教説話

          月になぜ兎がいるのかを語る伝説にはインドに伝わる『ジャータカ』などの仏教説話に見られ、日本に渡来し『今昔物語集』などにも収録され多く語られている。
          その内容は以下のようなものである。

          猿、狐、兎の三匹が、山の中で力尽きて倒れているみすぼらしい老人に出会った。
          三匹は老人を助けようと考えた。
          猿は木の実を集め、狐は川から魚を捕り、それぞれ老人に食料として与えた。
          しかし兎だけは、どんなに苦労しても何も採ってくることができなかった。
          自分の非力さを嘆いた兎は、何とか老人を助けたいと考えた挙句、猿と狐に頼んで火を焚いてもらい、自らの身を食料として捧げるべく、火の中へ飛び込んだ。
          その姿を見た老人は、帝釈天としての正体を現し、兎の捨て身の慈悲行を後世まで伝えるため、兎を月へと昇らせた。
          月に見える兎の姿の周囲に煙状の影が見えるのは、兎が自らの身を焼いた際の煙だという。

          この説話の登場人物たちは、天体を示し、それぞれは「月」(猿)・「星(シリウス)」(狐)・「金星」(兎)・「太陽」(老人)であり、老人は光が弱々しくなった冬至の太陽である、という解釈もなされている。

           

          創作物

          上記のような月に兎が住んでいるという伝承や説話の影響から、日本の文芸・演芸・絵画・音楽などの創作物には、月の生活者として兎を用いた作品が多く見られる。

          唱歌「兎の餅舂」(うさぎ の もちつき)(『幼年唱歌』 1912年)では、餅つきをしている月の世界の兎たちが登場して、大福餅をつくっている様子を描いている。
                              (Wikipediaより)

           

          posted by: 1513neoya | 自然の事物・現象 | 02:40 | comments(0) | - |
          明治神宮 楼門
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            6月13日

             

            明治神宮 楼門

             

             

            「楼門」とは?

             

            楼門(ろうもん)とは、寺社などの入口にある、上層部分に高欄つきの縁をめぐらした、2階建ての門のことです。

             

            現在では一般的に、下層部分に屋根があるものを「二重門」、ないものを「楼門」と呼んで区別します。

             

            明治神宮の廻廊には、この南神門の他に北参道に近い「東神門」と、西参道への出入り口である「西神門」がありますが、2階建てなのは、正面玄関である南神門だけとなっています。

             

             

            明治神宮・南神門(楼門)の歴史

             

            明治神宮は、1920年(大正9年)に創建されました。

             

            しかし、1945年(昭和20年)4月13日〜14日のアメリカ軍機による空襲のためほぼ焼失し、現在まで創建当初の建物が残っているのは、南神門(楼門)とその手前にある宿衛舎(しゅくえいしゃ)、そして本殿や拝殿を取り囲む廻廊の一部のみとなっています。

             

             

            南神門の修繕(明治神宮鎮座百年記念事業)

             

            明治神宮は、2020年に鎮座(創建)100周年を迎えるにあたり、社殿群の修復工事をしています。

            内容としては、1958年(昭和33年)に行った戦後復興事業以来の「銅板屋根の葺き替え」がメインとなっています。

            南神門の屋根の葺き替えなどの修繕は、2016年5月から囲いをするなどの準備が始まり、10月頃に完成しました。

            それまで青緑色に変色していた銅板の屋根が、現在は本来の銅色となっています。

             

             

            葺き替え前の青緑色の屋根

             

             

             

            葺き替え後の屋根

             

                                 (明治神宮HPより)

             

            posted by: 1513neoya | とはずがたり | 05:04 | comments(0) | - |
            明治神宮 手水舎
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              6月13日

               

              明治神宮 手水舎

               

               

              明治天皇御製  早苗  (明治十八年)

               

              雨ふりて 水ゆたかなる 小山田に

               うゑたる苗の いろのすずしさ

               

               雨が降り、水が満ちている山間の田に 

               植えた苗の色のなんと涼しげなことでしょう

               

               

              昭憲皇太后御歌  梅雨晴   (明治三十七年)

               

              さみだれの 夕ばれしたる そらみれば

               虹のかけはし あらはれにけり

               

               夕方に晴れあがった梅雨の空を見ると虹の架け橋があらわれました

               

               

              手水の作法

               

              隣に英文で書かれていました。

               

               

               手水の作法

               

                手水は参拝の前の清めです

                まず心を静めて

               

              ひしゃくに水をくみ、左・右と

              手に水を掛けて清めます。

              次にひしゃくの水をての

              ひらに受けて口をすすぎ

              ます。

              次にひしゃくをもとの

              位置になおします。

               

               ひしゃくに直接口を

               つけないでください。

               

              posted by: 1513neoya | とはずがたり | 03:32 | comments(0) | - |
              台風15号 (Faxai) ファクサイ
              0

                9月8日

                 

                台風15号(Faxai)の影響で雨が降る前に

                 

                 

                畑を耕して苦土石灰を散布しておこうと急ぎました。

                 

                 

                案の定、作業を終える頃、黒い雲がどんどん流れてきました。

                 

                 

                8時56分 とうとう降り出しました。

                 

                この後は降ったり止んだりでした。

                 

                夜になって本降りとなりました。

                 

                 

                高解像度降水ナウキャスト 19:00

                 

                 

                高解像度降水ナウキャスト 20:00

                 

                 

                高解像度降水ナウキャスト 21:00

                 

                 

                高解像度降水ナウキャスト 22:00

                 

                だいぶ前から気象予報士のどなたかが関東地方を直撃すると仰っていました。

                今思い返すとまさかその通りに台風15号が進むとは思いませんでした。

                 

                 

                0908 22:00JST

                静止気象衛星により観測した雲画像

                 

                気象衛星の写真よりは、高解像度降水ナウキャストの方のが台風の目がよく分かります。

                 

                 

                高解像度降水ナウキャスト  23:00

                 

                 

                高解像度降水ナウキャスト  09月09日 00:00

                 

                 

                高解像度降水ナウキャスト  01:00

                 

                この頃から自宅で風雨が強くなってきました。

                 

                 

                高解像度降水ナウキャスト  02:00

                 

                 

                高解像度降水ナウキャスト  02:00 

                画像を大きくしました。

                 

                 

                高解像度降水ナウキャスト  02:30

                 

                 

                高解像度降水ナウキャスト  03:00

                三浦半島通過

                 

                半島や島の場合は上陸とは言わないで通過と言うそうです。

                 

                 

                0909 03:00JST

                静止気象衛星により観測した雲画像

                 

                 

                 

                 

                高解像度降水ナウキャスト  03:30

                 

                この後綺麗に東京湾を北上していきます。

                 

                 

                高解像度降水ナウキャスト  04:00

                 

                 

                高解像度降水ナウキャスト  04:30

                 

                 

                高解像度降水ナウキャスト  05:00

                 

                千葉市上陸

                 

                 

                高解像度降水ナウキャスト  06:00

                 

                 

                 

                関東地方に上陸した強い台風は、昭和33年の狩野川台風以来ではないでしょうか。

                あの時は通っていた小学校の校庭が水に覆われて何日も休校だったこと、

                流れてきた材木で筏を作って遊んだこと、

                道路に鯉や鮒が泳いでいたこと、

                自宅の庭の土を掘ると水が湧き出てきたことを思い出します。

                 

                posted by: 1513neoya | 自然の事物・現象 | 03:01 | comments(0) | - |
                重陽の節句
                0

                  今日9月9日は重陽の節句です。

                   

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                  重陽(ちょうよう)は、五節句の一つで、9月9日のこと。
                  旧暦では菊が咲く季節であることから菊の節句とも呼ばれる。

                  陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれる。
                  奇数の重なる月日は陽の気が強すぎるため不吉とされ、それを払う行事として節句が行われていたが、九は一桁の数のうち最大の「陽」であり、特に負担の大きい節句と考えられていた。
                  後、陽の重なりを吉祥とする考えに転じ、祝い事となったものである

                  邪気を払い長寿を願って、菊の花を飾ったり、菊の花びらを浮かべた酒を酌み交わして祝ったりしていた。
                  また前夜、菊に綿をおいて、露を染ませ、身体をぬぐうなどの習慣があった。
                  現在では、他の節句と比べてあまり実施されていない。


                  中国の重陽

                  中国では、『芸文類聚』に魏の文帝が鍾繇へ菊花を贈った記事が見える。
                  上記の菊を使った習慣の他に、茱萸(グミ)ではなく呉茱萸(ゴシュユ)の実を入れた袋を肘に下げたり、郊外の丘など高い場所へピクニックに出掛け遠くを見る(これを登高と呼ぶ)ことが行われた。

                  中国で重陽が正式な節句として認められたのは漢代である。
                  劉歆による『西京雑記』に、高祖の愛妾であった戚夫人が殺害された後、宮廷より放逐された侍女の賈佩蘭が、9月9日は宮廷では茱萸を肘に下げ、菊酒を飲み長寿を祈る習慣があったと人に話したことにより、民間でも祝われるようになったとある。

                  唐代の重陽は2日あるいは3日間にわたって祝われていた。
                  これは李白の『九月十日即事』からもうかがい知ることができる。
                  2012年6月26日、十一回全国人大常委会第二十七次回で初めて高齢者の権利保障法修訂草案が審議された。
                  草案では每年陰暦九月九日(重陽節)を老年節(老人の日)としている。


                  日本における重陽

                  平安時代から菊花酒(菊の酒)を飲む風習があった。
                  松尾芭蕉の二句: 草の戸や 日暮れてくれし 菊の酒
                   山中や 菊はたおらぬ 湯の匂 (『奥の細道』、山中温泉の湯を賞賛して)

                  春に飾った雛人形をもう一度飾る「秋の雛」という風習がある。
                                      (Wikipediaより)

                   

                   

                   

                  「重陽」とは9月9日にあたり、菊に長寿を祈る日です。
                  陽(奇数)が重なる日そして、奇数の中でも一番大きな数字という意味で重陽といわれています。
                  日本では奈良時代から宮中や寺院で菊を観賞する宴が行われています。

                  意味・目的邪気を祓い長生き効果のある菊

                  古代中国では菊は「翁草〔おきなくさ〕」「千代見草〔ちよみくさ〕」「齢草〔よわいくさ〕」と言われ、邪気を祓い長生きする効能があると信じられていました。
                  その中国の影響を受けて日本では、8日の夜に菊に綿をかぶせ、9日に露で湿ったその綿で体を拭いて長寿を祈っていました。
                  また、菊に関する歌合わせや菊を鑑賞する宴が催されていたそうです。
                  現在は寺社などで行事を行う程度で一般にこれといった行事はあまり行われていないようです。

                   

                  起源・歴史

                  秋の収穫祭が起源?

                  平安時代以前は、農山村や庶民の間で秋の田畑の収穫が行われる時期に「栗の節句」とも呼ばれて栗ご飯などで節句を祝いました。(その後も農民の間では収穫祭の意味合いが強く受け継がれていきました)
                  平安時代に入って中国思想の影響を受けると、菊の花を浸した「菊酒」を飲み交わし、茱萸(しゅゆ=ぐみの実のこと)を掛けて悪気を祓う菊花の宴が催されるようになりました。
                  また、菊に関する歌合せや、「菊合わせ」という現代で言う菊のコンクールが盛んに行われるようになりました。
                  現在でも、9日に行われるとは限りませんが、菊のコンクールや鑑賞を行う風俗は残っています。

                   

                  行事・無病息災のための神事

                  京都の上賀茂神社では、無病息災を祈る重陽の節会が現在でも行われています。
                  9日には、境内細殿前の土俵の左右から、弓矢を手にした二人の刀弥〔とね〕が横とびしながら二つの立砂の前へと現れ、「カーカーカー」「コーコーコー」と烏の鳴きまねをした後、近所の子供が相撲を行う烏相撲〔からすすもう〕や、「菊の被綿〔きせわた〕」の神事がとりおこなわれます。                                                    

                                      (日本文化いろは事典より)

                   

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                  五節句

                  漢名         日付    和名       節句料理

                  人日(じんじつ)   1月7日   七草の節句     七草粥

                  上巳(じょうし)   3月3日   桃の節句 雛祭   菱餅や白酒など

                  端午(たんご)    5月5日   菖蒲の節句         菖蒲酒 関東では柏餅、関西ではちまき 菖蒲湯の習俗あり

                  七夕(しちせき)       7月7日       七夕(たなばた)裁縫の上達を願い素麺が食される

                  重陽(ちょうよう)  9月9日   菊の節句            菊を浮かべた酒など

                  なお、新暦では3月3日・5月5日・7月7日は同じ曜日となる。

                   

                   

                  重陽(ちょうよう)の節句
                   

                  9月9日。
                  「九」という陽の数が重なることから重陽(ちょうよう)といいます。

                  昔、中国では奇数を陽の数とし、陽の極である9が重なる9月9日は大変めでたい日とされ、菊の香りを移した菊酒を飲んだりして邪気を払い長命を願うという風習がありました。
                  日本には平安時代の初めに伝わり、宮中では観菊の宴が催されました。
                  菊の節句、菊の宴とも言われています。

                  収穫の時期にもあたるため、庶民の間では「栗の節句」としてお祝いをしていました。
                  今も、太宰府天満宮の秋思祭(しゅうしさい)など、各地で菊を愛でる祭りや行事が催されています。

                   

                  華道の世界でも大切な日

                  華道を嗜む者にとって、この日はとても大切な日なんです。
                  菊のみを使ったお生花(せいか)をいけます。
                  お正月に若松だけでいけられた生け花をご覧になられたことがおありでしょう。
                  華道では節目節目に、その季節の象徴とされる花一種のみでお生花を生けますが、その中でも重陽の節句に菊を生けるのは、ある意味儀式のようなもので、特別な日なんですよ。 
                    

                  過ごし方
                  ・菊の花を生けます。
                  ・菊酒をいただきます。
                  ・献立の一品に食用菊をあしらったものを盛り込むと風情がありますね。
                  ・「栗の節句」ともいわれていたようですので、栗ご飯をいただくのも季節感があっていいと思います。
                                      (日本の行事・暦より)

                   

                  posted by: 1513neoya | とはずがたり | 03:03 | comments(0) | - |
                  白露
                  0

                    今日9月8日は白露です。

                     

                    白露(はくろ)は、二十四節気の第15。
                    八月節(旧暦7月後半から8月前半)。

                    現在広まっている定気法では太陽黄経が165度のときで9月8日ごろ。
                    暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。
                    恒気法では冬至から17/24年(約258.71日)後で9月6日ごろ。

                    期間としての意味もあり、この日から、次の節気の秋分前日までである。


                    季節

                    大気が冷えてきて、露ができ始めるころ。
                    『暦便覧』では、「陰気やうやく重りて、露にごりて白色となれば也」と説明している。


                    七十二候

                    白露の期間の七十二候は以下のとおり。
                     初候
                      草露白(そうろ しろし) : 草に降りた露が白く光る(日本)

                    草露白(くさのつゆしろし)イメージ
                      鴻雁来(こうがん きたる) : 雁が飛来し始める(中国)
                     次候
                      鶺鴒鳴(せきれい なく) : 鶺鴒が鳴き始める(日本)

                    鶺鴒鳴(せきれいなく)イメージ
                      玄鳥帰(げんちょう かえる) : 燕が南へ帰って行く(中国)
                     末候
                      玄鳥去(げんちょう さる) : 燕が南へ帰って行く(日本)

                    玄鳥去(つばめさる)イメージ
                      羣鳥養羞(ぐんちょう しゅうを やしなう) : 多くの鳥が食べ物を蓄える(中国)
                                        (Wikipediaより)

                     
                     
                     

                     

                     

                     

                     

                    白露
                    9月8日頃(令和元年は9月8日)。
                    および秋分までの期間。
                    太陽黄径165度。
                    処暑から数えて15日目頃。
                    この日から仲秋になります。

                    草の葉に白い露が結ぶという意味。
                    夜の間に大気が冷え込み、草花に朝露が宿ることから名づけられたのでしょう。

                    野には薄の穂が顔を出し、太陽が離れていくため空が高くなるなど、本格的な秋の到来を感じられる頃です。
                    日中はまだ暑さが残りますが、朝夕の涼しさの中に肌寒さも感じ始めます。

                     

                      
                    秋なのに「白」?
                    日本人からすると「白」は雪=冬をイメージするのが一般的が、中国の陰陽五行では「白」は秋の色とされています。 

                                        (日本の行事・暦より)

                     


                    古来、中国に四神あり
                    東方の守護神 青龍(青い龍)
                    南方の守護神 朱雀(赤い孔雀)
                    西方の守護神 白虎(白い虎)
                    北方の守護神 玄武(黒い亀と蛇の合体したものらしい)

                     

                     

                    四神と四季を対比し、さらには人生を表す言葉が生まれる
                    それが・・・青春・朱夏・白秋・玄冬
                    ちなみに、朱は赤、玄は黒の意

                     


                    青春・・・人生の春、緑の季節は未熟さの象徴でもある、これから、熟していく希望の年代。
                    孔子曰く、「志学」の時、学を志す、16歳から30歳ぐらいを指す

                    朱夏・・・人生の夏、人生の最盛期、一人立ちし、子を育て、仕事をこなす成熟の年代。
                    孔子曰く、「立身」「不惑」30にして身を立て、40にして惑わず、30〜40代ぐらいを指す

                    白秋・・・人生の秋、今までに打った布石をいかし、さらなる飛躍をする年代。
                    孔子曰く、「知天命」「従耳」50にして天命を知り、60にして耳に従う(人の話を聞くってこと)

                    玄冬・・・人生の冬、人生で得たものを後世に残していく年代。
                    孔子曰く、「不越矩」70にして矩(のり)を超えず、70になったら自分の思うままに振る舞っても道理から外れることはない

                                      (立川湯屋敷より)

                     

                    鶏頭(けいとう)写真

                     

                     

                    青春・朱夏・白秋・玄冬

                      人生の各年代(ライフ サイクル)、青春・朱夏・白秋・玄冬のことを調べてみました。

                         年代                            論語
                      青春    :16歳〜30代前半      学を志す
                      朱夏前半:30代前半〜40代後半  身を立てる / 惑わず
                             後半:40代後半〜50代後半  天命を知る
                      白秋    :50代後半〜60代後半  耳に従う
                      玄冬    :60代後半〜          矩を超えず
                     
                     *孔子の論語 ( 巻1 第二 為政の四)
                      16歳  志学    学を志す
                      30    立身    身を立てる(独立する)
                      40    不惑    惑わず
                      50    知天命  天命を知る(天命をわきまえる)
                      60    従耳    耳に従う(人の言葉を素直に聞く)
                      70    不超矩  矩を超えず
                                    (思うままにふるまっていて道を外れない)
                     
                      i) 青春
                         青春は緑の時期であり、未熟さを意味し、これから熟していく勢いを増していく時期だだそうです。
                         両親や周りの人達の援助を受けて、勉学にいそしみ、社会に出て、新しい自分の家族を起し、ひとり立ち
                         をするための準備の年代です。
                         希望に胸を膨らませ、一方、挫折感にさいなませられながら自分の活きる道を試行錯誤する年代。
                       ○サミュエル・ウルマン 青春
                         青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言う。
                         年を重ねただけで人は老いない。
                         理想を失う時に初めて老いがくる。
                       ○ワーズワース 草原(青春)の輝き
                         草原の輝ける時
                         花、美しく咲ける時
                         再びそは還らずとも
                         嘆くこと莫れ
                         そこに力を見出さん
                       ○伊藤整 青春
                         人の生涯のうちいちばん美しくあるべき青春の季節は、おのずから最も生きるにむつかしい季節。
                      
                     ii) 朱夏:
                         人生の夏であり、人生の真っ盛りの年代。この年代の前半は、子育てにおわれ、与えられ仕事をこなし、 一人立ちする年代で、後半は、今までの成果の刈り取りをし、次の白秋玄冬へつないで行く年代。
                       ○小説 朱夏--著者--宮尾登美子  
                         終戦の直前に満州に渡り、終戦後に引き上げてきた若い教師夫婦の1年半の地獄体験物語とでもいうもの
                          (但し、なぜ朱夏という著書名がついたかは不明)
                       ○朱夏の女たち--著者--五木寛之
                         まったく性質の異なる30代後半の3人姉妹の主人公を通して自分らしくて納得のいく生き方を 懸命に模索している姿を描いている。
                         五木寛之さんによれば、  30〜40歳ごろが朱夏だそうで朱夏をどう生きるかでその後の人生が決まるそうです。
                                  
                     iii)白秋: 玄冬:
                         白秋,玄冬に関しては、インターネットからは殆ど情報は得られませんでした。
                         詩人の北原白秋はここから名前をつけたそうです。 又、玄冬の玄は黒という意味で、暗いイメージですが、幽玄,玄人、玄風は老子のといた道をいうそうで、なかなか深みのある言葉のようです。
                         又、青春→朱夏→白秋→玄冬ではなく、  玄冬で始まって白秋で終わるという人もいるようです。
                     
                      万年青年と自称はしていても、自分自身は老いをしみじみと自覚する年代になりました。
                      青春は無理にしてもせめて朱夏に留まっていたいと思っているうちに、白秋を迎えもうすぐ玄冬になる年代となってしまいました。
                      後は、自身の年代に応じて、且つ時代に順応して生きていかなければならないと痛感している今日この頃です。
                                    
                    *陰陽五行による季節・色
                      色  五行  季節       方角  星座(四神獣) 
                      青  木    春         東   青龍(蝦蛄)
                      朱  火    夏         南   朱雀(しゅじゃく)
                      黄  土    長夏(土用)
                      白  金    秋         西   白虎
                      黒  水    冬         北   玄武(亀と蛇の合体)
                     
                    *フランスの国旗
                      青--自由
                      赤--平等
                      白--博愛
                                       (青春・朱夏・白秋・玄冬より)

                     

                    posted by: 1513neoya | とはずがたり | 03:27 | comments(0) | - |
                    久しぶりに晴れた一日でした。
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                      9月6日

                       

                      18時41分 上弦の月   月齢 6.960  輝面比 52.832%

                       

                       

                      月と木星の大接近

                       

                       

                      久しぶりに朝から夜まで晴れた一日でした。

                       

                      9月6日 さいたま市の最高気温34.2℃、最低気温21.9℃、日照時間11.1hでした。

                      朝から夜まで晴れたのは先月17日より20日ぶりでした。

                       

                      posted by: 1513neoya | 自然の事物・現象 | 03:13 | comments(0) | - |